全社安全の日に際して

本日、1月22日はベアレン醸造所にとって最も大切な一日、全社安全の日です。

2008年1月22日のタンク破裂事故でスタッフが亡くなってから今日で13年の月日が過ぎました。毎年この日は全社員で安全講習などを受け、職場の安全について改めて考える日としております。本日も昼前から午後までにかけて安全講習のプログラムを行うため、直売所の営業は臨時休業としております。
夜の直営レストランは講習会後に通常通り、営業いたします。

ベアレン醸造所はまさにこの日を境に変わったと言っても過言ではないと思います。
職場の安全対策はもちろん、すべてにおいて「いい会社」になるために様々な取り組みをしてきました。

今これを読んでいる多くのベアレンファンの方々にとって、ベアレンと言えばのイメージ、ビール以外の部分はほとんどがこの事故の日以降に取り組んだものです。地域密着の取り組み、働き方改革、ブランディング、社内情報共有・・・

事故を知っている社員も40名を超える正社員の今、1割に満たなくなっており、この教訓の継承も大切な使命だと感じています。
この事故の日を契機に、また改めて自社を見直し、自身を見つめなおし、これでよいのか、自問し、より良い会社を目指して取り組んでまいります。
臨時休業にします事、ご理解いただけますようお願いいたします。

なお、事故って何?と思われた方は恐縮ですが、拙著「つなぐビール」をご参照ください。
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ベアレン醸造所 専務取締役
嶌田洋一

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